日本ダービー(東京優駿)2019 皐月賞で接戦を演じたダノンキングリーの評価とは?

日本ダービー(東京優駿)2019 予想オッズ ヴェロックスが逆転できる可能性と条件は?
さんパパ
こんにちは!さんパパです!

今日は皐月賞3着馬のダノンキングリーについて考察していこうと思います!

と、いつも通り、本題に入る前にダービーの思い出ばなしをちょこっと(笑)

昨日、公開した記事はこちら
↓↓↓

ペルーサの単勝に有り金すべてを突っ込んだ日本ダービーのゲートがいよいよ開く。

心臓の鼓動が頂点に達し、割れんばかりの歓声がこだましているはずの東京競馬場の中、喉から心臓が飛び出しそうなくらいバクバクする脈の音が聞こえる。

手には汗がビッシリ、今、誰に何を話しかけられても反応できないくらいの集中力で長い直線コースに設置されている巨大なレースビジョンを凝視する僕は間違いなくイっていた。

『ガチャン』

ゲートが開き僕の視線はただ1点。

給料2ヶ月分をぶっこんだペルーサの位置取り。

青葉賞のように中段の内につけて直線で追い出せば圧勝するだろう。

僕はそれを信じて疑わなかった。

『青葉賞2010 レース動画』

※ペルーサは1枠2番

しかし、競馬とは馬と人という2つの生き物が力を合わせなければ勝てないもの。

僕はその難しさを人生最大の勝負をしたダービーのスタートという場面で痛感することになった。

『日本ダービー2010 レース動画』

ペルーサ。

まさかの。

出遅れ。

実況ではハンソデバンドが落馬しそうになったコメントが出ているが、そんなものは一切耳に入らない。

ペルーサはスタートで出遅れてポジションを取ることができず、ほぼ最後方を追走するというまったく予想していない位置取り。

ひたたり落ちる汗。

一向に落ち着くことのない胸の高鳴り。

それでも強い馬なんだし、追い込んでも勝てるだろう

そう、自分に言い聞かせ必死にモニターを覗く。

向こう上面の直線を過ぎ、4コーナーからペルーサが大外から仕掛けていく。

それと同時に場内は大歓声。

よし、よし!!よし!!

4コーナーを周って先頭に立ちそうな勢いのペルーサを見て勝てるだろ!と信じ込む僕。

モニターを凝視しながら声が出ていたのかどうかも分からない。

ただただ、ペルーサに勝って欲しいと願った。

平穏無事に、持ってきたお金を持って帰りたいと願った。

そして・・・。

無残にも直線半ばでもがき苦しむペルーサ。

その横を完ぺきな足取りでスパートするローズキングダムとエイシンフラッシュ。

大歓喜に包まれる東京競馬場。

何度もこぶしを突き上げるエイシンフラッシュ鞍上の内田騎手。

それを見ながら呆然と立ち尽くす僕。

手に残された数分前まで風十万の勝ちがあったハズレ馬券を見ながらうつむく姿。

まさに廃人という名にふさわしい姿だったと思います。

廃人
©kaiji

そして友人と合流。

一緒に来た友人の1人は3連単を当て、かなりの利益を出したと大興奮。

今日は〇〇のおごりで飲みに行くべー!そんなトーンに苦笑いしかできず、やっとの思いで出た言葉が良かったじゃんの一言。

それ以上、僕は言葉を発することはなく、1人、ある場所に向かっていった。

ダービーで敗北した人たちが群がるATMという長蛇の列に・・・。

エスポワール
©kaiji

(続く)


日本ダービー2019 ダノンキングリーの皐月賞の評価は?

『日本ダービー2019 登録馬』

日本ダービー2019 登録馬

皐月賞組を上位人気とするなら3番人気はダノンキングリーでしょう。

皐月賞は直線で一気に先頭に立つも、最後はサートゥルナーリア、ヴェロックスに交わされ3着。

着差だけを見ると上位2頭と差のないようにも思えますが、レースをよーくみてみるとこの馬、ずっと内ラチ沿いを走っているんですよね。

『皐月賞2019 レース動画』

『皐月賞2019 パトロール動画』

つまり、サートゥルナーリアやヴェロックスに比べて走った距離が短く、消耗度合いが少ないってことです。

だから4コーナーから直線を向いてからは一気に伸びることができて、結果として勝ち負けまでの勝負に持ち込めましたが、もし、サートゥルナーリアの位置でダノンキングリーが走っていたとしたら、押し切ることは難しかったんじゃないかなーと思います。

仮に押し切るだけの能力があったとするなら、あれだけ経済コースを通ったのですから突き抜けた結果になったはずなので。

それができなかったということは、この馬の弱点はスタミナ部分にあるような気がします。

直線入り口でのキレとゴール前で失速したように見えることから、おそらくダノンキングリーは一瞬のキレ味で勝負する馬だと思うので、長い直線を最初から追い出して押し切るのは難しい。

となると、ダービーでこの馬が勝つとしたらヴェロックス同様、内で脚を溜めて直線のキレ味勝負に持ち込むしかなく、外枠を引いて外、外を回される展開になったら、追走で体力を削られ、最後のキレを出すことができずに掲示板すら危ういのでは?という仮説が成り立ちます。

ですので、この馬についても枠順を見てから判断する感じになりますね。

個人的にこの馬はまだ底を見せていない感じもするし、最後までしっかり走り切ってくれるタイプなので、オッズ次第では本命にしてもいいかなと思ってます。

東京コースも経験しているので左回りへの不安もありませんからね。

早い馬場もヴェロックスより適応しそうな気がしますし、狙ってみたい馬ではあります。

日本ダービー2019 ダノンキングリーを購入できる単勝オッズは?

ダノンキングリーダービー

ダノンキングリーがダービーを勝つ可能性は・・・。

うーん、ちょっと分からないですね(^^ゞ

内枠を引いて、展開が向けば勝ち切れそうな気もするし。

距離の壁にはね返されそうな気もするし。

勝率は5%~10%というところでしょうか。

単勝オッズは8~10倍、かつ1枠を引き当てれば中穴狙いとして本命にするかもしれません。

昨年、皐月賞を圧勝したエポカドーロを本命にしていたのですが、鞍上は戸崎騎手で100点満点の騎乗をしてくれました。

今年も虎視眈々とダービー制覇を狙っていると思うし、勝つにはインをピッタリ回るしかないと昨年の結果からも分かっていると思うので、2年連続戸崎騎手と心中してもいいかなと(笑)

ただ、今年は皐月賞組以外の馬がパッとしないので、この馬も僕の予想以上に人気になってしまいそうなのが残念(^^ゞ

個人的にはヴェロックスよりもこの馬を本命したいので、枠順と当日のオッズには要注目ってことで^^

明日は・・・ダービーを勝てる騎手について書いてみたいと思います^^
↓↓↓

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です